そもそもウォーキングブリーチとは

ウォーキングブリーチって聞いたことがありますか?


神経を抜いた歯は時間とともに変色して黒ずんだ歯になってしまう場合があります。前歯の神経を抜いた歯が変色してしまうと時に目立ってしまう場合があります。


こういった神経のない歯を白くする方法の一つにウォーキングブリーチ方という方法があります。


これは、神経が死んでしまった歯に対しては通常のホワイトニングではあまり効果がない場合が多く、神経のない歯に対して歯の内部から行うウォーキングブリーチ法を行えば歯を白くすることが可能となる場合があります。


ウォーキングブリーチでは歯の裏に穴を開け、そこに歯を白くする薬剤(過ホウ酸ナトリウムなど)を入れて歯の内部から白くしていきます。


2〜3週おきにお薬を交換して、歯が白くなったら蓋をあけて中の薬剤を除去し、最終的な蓋をします。


しかしこの方法は、歯に穴を開けなくてはならないことや、歯の中にガスが溜まって歯が割れやすくなってしまう可能性があるなどのデメリットもあり、歯科医院側としても治療に手間がかかるので、実際に行っている歯科医院はあまり多く無いようです。


ウォーキングブリーチの料金のページ


ウォーキングブリーチを希望される方はご連絡ください。


お問い合わせ

神田ふくしま歯科

東京都千代田区神田鍛冶町3−2−6F スターバックス上

03−3251−3921

0120−25−1839